ウンゴロの闘技場で勝つために ウォリアー版
どーも皆さんヴィノです。
今回はウンゴロ環境のウォリアーについて書いていきたいと思います。
ウンゴロボーナスの中身
取りたい強いカード
- 気荒なダイアホーン normal
6/5/5の挑発、適応で強い。
状況にも依るが聖なる盾や体力+3をとれるとOPといえる。
- 溶けている刀身 rare
正直そこまで強くないが、他に紹介するカードがないのとそこまで弱くなかったのを紹介するために書いておきます。
あまり欲張らずに適当なタイミングで装備するのが大事だといえます。
- その他
取りたいカードはないです
構築の傾向を考える
テンポを取って流れで相手を倒すしかない。
ヒーローパワーは盤面に干渉できず、使いやすい呪文も少ない。
闘技場のスタンダード化で一番弱体化したヒーローと言える。
もうなんか闘技場でわざわざ使わなくて良いんじゃないかな( ´ー`)フゥー...
ではでは(つ∀-)オヤスミー
ウンゴロの闘技場で勝つために プリースト版
どーも皆さんヴィノです。
今回はウンゴロ環境のプリーストについて書いていきたいと思います。
ウンゴロボーナスの中身
取りたい強いカード
- 結晶体の託宣師 normal
プリーストにおいて1ダメージを出せるのは偉い。
取ってくるカードも構築とは違い、シナジーがないカードが多いのでどのカードが来ても使いやすいことから強いといえる。 - 琥珀の中に眠るもの rare
8コスト以上で雄叫びを使いたいカードは少なく、発見という性質上最悪の結果にはなりにくいことから盤面をとれている時につかうとかなり強い。 - その他
呪文を絞って影の幻視は悪くないが、テンポを考えると呪文を厳選することと影の幻視はテンポを失うのと同意なので押し切られやすいのを考えてピックする必要がある。
構築の傾向を考える
これまでと同じく、長期戦にしてヒーローパワーで盤面を優勢に持っていく形になると思われる。
昔のプリーストが弱い時代と比べて、ゲームスピードが遅くなった今の闘技場はなかなか戦いやすい環境である。
しかしヒーローパワーをうまく使いたいあまり、後ろに寄せすぎると序盤に押されてしまう事が多い。
盤面をひっくり返せるカードがないので、取ったカードを見てマナカーブをしっかり考えることが勝利への一歩といえる。
構築で見ないプリーストを闘技場で使うのはありかも!?
ではでは(つ∀-)オヤスミー
ウンゴロの闘技場で勝つために ドルイド版
どーも皆さんヴィノです。
今回はウンゴロ環境のドルイドについて書いていきたいと思います。
ウンゴロボーナスの中身
取りたい強いカード
- シェルシフター rare
選択でセンジンになれるのは最強ランクである。
もう片方の隠れ身も〆に使えるので悪くはない。
- トートランの菜食師 normal
2/2/2で手札にそれなりのカードを持ってこれるのは悪くない。
歳経たロングネックにボーナスがついてることも評価対象。
後半でも腐らない点も評価できる。
- 動き回るマナ epic
1枚で10~14点を出せるこのカードはかなり強い。
次のターンにカードを使えないことは、手札を減らさずに除去をできたと考えれば悪くないことがわかるだろう。
相手に全体除去がなければ泣くこと必死! - その他
ロングネック達は適応が強いのだが、適応の中身次第ではゴミになってしまうので強いとは言いづらい。
アナコンダは使われたら嫌だが、実際は除去されずに放置されるのが目に見えているのでアナコンダ分のターンと手札が無駄だと考えられる。
構築の傾向を考える
これは強いというクラスカードがなく、闘技場という性質上翡翠も手を出しづらい。
ドローカードも少なく長期戦も強いとはいえない。
つまり…
強さ予想ランキング最下位です!!
ではでは(つ∀-)オヤスミー
ウンゴロの闘技場で勝つために ハンター版
どーも皆さんヴィノです。
今回はウンゴロ環境のハンターについて書いていきたいと思います。
ウンゴロボーナスの中身
取りたい強いカード
- 放電レイザーモー normal
基本スタッツを満たしており、適応の効果は実質1コスト以上の効果なので、効果を発揮したならば実質3コスト分の仕事をする。
今回のボーナスで下記のインコとラプターが出やすいのもポイントである!
腐ることがなく、上手く使えれば盤面を左右できる最強格のカードだろう
- コンゴウインコ normal
1コストで手札が減らないカードは闘技場においていつでも強い。
特にハンターのヒロパでは盤面に干渉できないので他のヒーローより重要性が高い
- ラプターの幼生 rare
ハンターにおいては1コストから動きたいので最低限のスタッツを持っているこのカードにボーナスが付いていて出やすいのはありがたい。
断末魔は一見強いように見えるが1/4/3を後半に引いてくることがメリットになることは薄いので基本的にはデメリットとして考えて良い。 - その他
デッキタイプにもよるが基本的には取りたいものはない。
構築の傾向を考える
これまでと同じく、序盤に手札を空にする勢いで盤面を取って、ヒロパでとどめを刺す形になると思われる。
ウンゴロでは序盤に強いカードが来てくれたので安定したピックをしやすくなったのではないかと思う。
ハンター最強時代か!?
ではでは(つ∀-)オヤスミー
ハースストーンが愛される3つの理由
皆さんこんにちはヴィノです
本日は私の中で神ゲーと名高いハースストーンを紹介させていただきます。
「もう既に楽しんでるよ」っていう方は意見や感想をくださると嬉しいです!
UI(ユーザーインターフェース)について
初心者でもやりたいことを迷わない画面。
チュートリアルもわかりやすく、煩わしいことなくカードゲームに熱中できる。
そしてストレスの溜まらないカード操作。
こういったところも長く続いてくコンテンツには必須ですね。
デジタルカードゲームである
最初にカードゲームというものについて話そうと思う。
私が思うことは、まず第一に教育に素晴らしいということである。
こんなブログを見ている保護者様は少ないとは思うが、是非お子さんにカードゲームをさせることをおすすめする。
理由としては、このゲームは頭を働かせることでしか勝てないゲームであるからだ。
小さい頃に皆がやるであろう、スポーツというものは才能が大半を占めるものであると考えている。
小さい頃は運動神経だけで努力をしないので、上手い人でも特には考えていないことが多く、教えてもらおうとしても的を射た答えを貰えることは少なく、すぐに上手くなることは難しい。
その点このカードゲームというものは、大衆的な遊びという範囲の中で頭をこねくり回して遊ぶものである。
上手い人はなぜこのプレイングをしたのか言語化することは容易いし、才能関係なく理由を考えれば考えるほど上達は速い。
次にリアルカードではなく、デジタルカードの方が良い理由だが、大きい理由として金銭的な問題がある。
それについては次の章で話すのだが、他にも保管するスペースの問題や整理の手間の問題がある。
コレクション目的で集めるならば確かにリアルのほうが良いのだが、写真ですらデータ化している現在、リアルで集める意味は薄いと考えられる。
課金システムについて
まず、最初に言っておこう。
私は微課金ユーザーである。
他のスマホゲーのユーザーは微課金と言っても1万2万だろ?なんて思うかもしれないが、1,000円である。
お得すぎるものを買っただけである。
これでも最高ランクのレジェンドランクに行くことは余裕なのである。
有名なプレイヤーの中でも無課金ユーザーがいるくらいなのである。
このように、このゲームにおいては課金というものは色々なデッキを作りたいといったものを叶えるもので、決して強くなるための課金ではないことを知っていただきたい。
RPGなどではレベルアップするのは主人公であり、プレイヤーの成長は少ないがこのゲームではプレイヤーが成長するのである。
いや、成長しなければ勝てないのである。
つまり、君がこのゲームの主人公なのである。
最後に感謝を
今回言いたかったことはハースストーンとは理数的な頭を形成しつつ、経済的にも友達を増やすにも適している最高のゲームであるということである。
そして何より大事なことだが、面白いのである。
つらつらと書いてきたが、面白くないものを続けるほど私は人間ができていない。
共有できる仲間を増やせるようにメリットを考えてみると、これだけ出てきただけなのである。
同じデジタルカードゲームの中でも、1歩抜きん出ている存在だと私は感じている。
神ゲーをありがとう
センキューベンブロード
ではでは(つ∀-)オヤスミー