ウンゴロの闘技場で勝つために ハンター版
どーも皆さんヴィノです。
今回はウンゴロ環境のハンターについて書いていきたいと思います。
ウンゴロボーナスの中身
取りたい強いカード
- 放電レイザーモー normal
基本スタッツを満たしており、適応の効果は実質1コスト以上の効果なので、効果を発揮したならば実質3コスト分の仕事をする。
今回のボーナスで下記のインコとラプターが出やすいのもポイントである!
腐ることがなく、上手く使えれば盤面を左右できる最強格のカードだろう
- コンゴウインコ normal
1コストで手札が減らないカードは闘技場においていつでも強い。
特にハンターのヒロパでは盤面に干渉できないので他のヒーローより重要性が高い
- ラプターの幼生 rare
ハンターにおいては1コストから動きたいので最低限のスタッツを持っているこのカードにボーナスが付いていて出やすいのはありがたい。
断末魔は一見強いように見えるが1/4/3を後半に引いてくることがメリットになることは薄いので基本的にはデメリットとして考えて良い。 - その他
デッキタイプにもよるが基本的には取りたいものはない。
構築の傾向を考える
これまでと同じく、序盤に手札を空にする勢いで盤面を取って、ヒロパでとどめを刺す形になると思われる。
ウンゴロでは序盤に強いカードが来てくれたので安定したピックをしやすくなったのではないかと思う。
ハンター最強時代か!?
ではでは(つ∀-)オヤスミー
ハースストーンが愛される3つの理由
皆さんこんにちはヴィノです
本日は私の中で神ゲーと名高いハースストーンを紹介させていただきます。
「もう既に楽しんでるよ」っていう方は意見や感想をくださると嬉しいです!
UI(ユーザーインターフェース)について
初心者でもやりたいことを迷わない画面。
チュートリアルもわかりやすく、煩わしいことなくカードゲームに熱中できる。
そしてストレスの溜まらないカード操作。
こういったところも長く続いてくコンテンツには必須ですね。
デジタルカードゲームである
最初にカードゲームというものについて話そうと思う。
私が思うことは、まず第一に教育に素晴らしいということである。
こんなブログを見ている保護者様は少ないとは思うが、是非お子さんにカードゲームをさせることをおすすめする。
理由としては、このゲームは頭を働かせることでしか勝てないゲームであるからだ。
小さい頃に皆がやるであろう、スポーツというものは才能が大半を占めるものであると考えている。
小さい頃は運動神経だけで努力をしないので、上手い人でも特には考えていないことが多く、教えてもらおうとしても的を射た答えを貰えることは少なく、すぐに上手くなることは難しい。
その点このカードゲームというものは、大衆的な遊びという範囲の中で頭をこねくり回して遊ぶものである。
上手い人はなぜこのプレイングをしたのか言語化することは容易いし、才能関係なく理由を考えれば考えるほど上達は速い。
次にリアルカードではなく、デジタルカードの方が良い理由だが、大きい理由として金銭的な問題がある。
それについては次の章で話すのだが、他にも保管するスペースの問題や整理の手間の問題がある。
コレクション目的で集めるならば確かにリアルのほうが良いのだが、写真ですらデータ化している現在、リアルで集める意味は薄いと考えられる。
課金システムについて
まず、最初に言っておこう。
私は微課金ユーザーである。
他のスマホゲーのユーザーは微課金と言っても1万2万だろ?なんて思うかもしれないが、1,000円である。
お得すぎるものを買っただけである。
これでも最高ランクのレジェンドランクに行くことは余裕なのである。
有名なプレイヤーの中でも無課金ユーザーがいるくらいなのである。
このように、このゲームにおいては課金というものは色々なデッキを作りたいといったものを叶えるもので、決して強くなるための課金ではないことを知っていただきたい。
RPGなどではレベルアップするのは主人公であり、プレイヤーの成長は少ないがこのゲームではプレイヤーが成長するのである。
いや、成長しなければ勝てないのである。
つまり、君がこのゲームの主人公なのである。
最後に感謝を
今回言いたかったことはハースストーンとは理数的な頭を形成しつつ、経済的にも友達を増やすにも適している最高のゲームであるということである。
そして何より大事なことだが、面白いのである。
つらつらと書いてきたが、面白くないものを続けるほど私は人間ができていない。
共有できる仲間を増やせるようにメリットを考えてみると、これだけ出てきただけなのである。
同じデジタルカードゲームの中でも、1歩抜きん出ている存在だと私は感じている。
神ゲーをありがとう
センキューベンブロード
ではでは(つ∀-)オヤスミー
プロフィール
当ブログの著者についての誰得記事です
目次
ヴィノってどんな人?
現在専門学校4年生就職内定を頂いている身分でありまして、好きなことは一人で思考することと、人と喋ることです。好きな言葉はI love my life
- 埼玉県出身
- 小学校・中学校共に勉強でもスポーツでも人並み以上で、ろくに苦労もせず過ごす。しかし、もてなかった。
- そのまま、さいたま有数の東大に入るような人間が入る高校に行くが、私の卒業年に唯一専門学校に行った落ちこぼれとなった。もちろん、もてなかった。
- しかし、お陰で勉強のできる人間とできない人間の傾向を比べることができて、私の世の中の狭さをよく知る。
- 世の中について考えることが面白く感じる。
- 他の人に発信したくなる。←イマココ
なんでブログ始めようと思ったの?
簡単に言うと書きたいことが溢れてきたからです。
それらのネタをどのような形で外に出してもかまわないのですが、ブログという形で世に出すのが、1番皆様からの反応をいただけると思ってこのような運びとなりました。
明らかに間違ったようなこともあるかもしれませんが、若輩者の戯言と思って本気にしない程度に受け止めてください
「こんなやつもいるんだなぁ」と言った感じで見ていただければ、これ幸いです。
どんな記事を書くの?
たまっている哲学的なことの消化とおすすめゲームの記事。
あとは、これは発信したいと思ったことです。
全てにおいて私の主観で思ったことを書き連ねていくつもりですので、何か有りましたら、是非コメントをよろしくお願いいたします。
なんで考える人なのよ?
私がこのモチーフを採用した理由としましては、考える事がとても大事だと思っているからでございます。
理由をお話したいのですが、それには「この世で時間こそが最大の資源」という私の理念に基づいた話になりまして、長い話になってしまうのでまた後日投稿しようと思います(ΦωΦ)フフフ…
飛んでいることに関しては立ち止まって考えることも大事だが、すぐ挑戦することも大事だということを示しています。